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舞城王太郎 ヤッホー!
カムカムエブリバディ
2025年07月04日 (Fri)
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2010年01月31日 (Sun)
(文學界12月号)
ビッチマグネット

芥川賞・直木賞 選考過程、講評を紹介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100117-00000022-san-soci

舞城王太郎「ビッチマグネット」

[読書]読書のきろく
http://d.hatena.ne.jp/shinichi/20100128/1264686816

煙か土か食い物
藤代泉
2009年度下期芥川賞選考委員:池澤夏樹・石原慎太郎
・松尾スズキ「
大森兄弟『
24
さん
選考会は1月14日午後5時より
(料理本と姜センセの著書を除く)
はホントに兄弟で作品を書かれているそうです
図書館で借りる
アメリカにて緊急医療センターに勤務していた奈津川四郎の母親が主婦連続殴打事件の被害者に
犬はいつも足元にいて
ともあれ今年は、「国民読書年」であり
森見登美彦、万城目学、三浦しをん、宮尾登美子、舞城王太郎・・・見事「ま」行
作品が発表になりました
著者・舞城王太郎
ボーダー&レス
急ぎ帰国した四郎は犯人に自らの手で復讐するべく行動を開始する
「ボーダー&レス」
「老人賭博」
ただ、芥川賞は「文壇への登竜門」的な性格もあり、同人誌に掲載された作品が候補作となる場合も多く、読んでいないのは当然なのだが
(文芸冬号)
ボクの好きな舞城王太郎の小説
常連組は、
36
ただ今回は、松尾スズキや舞城王太郎など知った名前もある
「ミート・ザ・ビート」
(文学界12月号)2
27
(新潮9月
」・舞城王太郎
』・羽田圭介「ミート・ザ・ビート」
・藤代泉「
どちらかと言えば、フィクションを読むことの方が多いですが
直木賞
後半は「ま」行の作家さんが多かった!
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