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市川雷蔵 ヤッホー!
カムカムエブリバディ
2024年03月29日 (Fri)
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2009年11月05日 (Thu)
なる
等々
大菩薩峠
市川雷蔵の眠狂四郎や(エロイなぁ)、四谷怪談の民谷伊衛門(好きだなぁ)
大映のトップスター
関西歌舞伎の出身で
勝新太郎さんと並んで
でも、金比羅堂の方には、市川雷蔵が寄贈した石灯籠などもあって、こちらも見逃す手はありません
二枚目の市川雷蔵が演じていたし、鼠小僧は天下の美男子長谷川一夫が演じて
市川雷蔵~田村正和~GACKT
市川雷蔵の眠狂四郎が頭にあった、と制作者は言うけれど、ニヒルでもなく女を抱いたり捨てたりするわけでもない

<GACKT>実年齢を初公表「来年で37歳」 舞台で「眠狂四郎」に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000025-maiall-ent

大人になったら、絶対に大泥棒になりたいものと思っていたものです
大泥棒は子供たちにとっては英雄だったのです
映画がございました
だった方ですが
『つくし会』で
大映映画で『忍の者
眠り狂四郎シリーズ・破壊・剣
うっほ^^素敵な正統派二枚目の流れ継ぐのか~~
タイトルバックも彼の手製
4・5年前、銀座のシネスイッチで
主演は市川雷蔵さん
1ヶ月に渡って彼の代表作を上映するフェアがあった
石川五右衛門』と云う
戦後の関西の勉強会
市川雷蔵
」は手にした事もないけれど、
こぞって「新しい時代劇」というけれど
今日も、石灯籠の火袋のところで熟睡していました
GACKT、今度は舞台で眠り狂四郎って
いたことでも分かります
未完の大作「
大ファンで
映画の中での五右衛門はあの
そして、この子もよく出没しています
内藤は大映で美術監督を務め、本作でも入り組んだ内装などが室内の乱闘や密会シーンで効果を挙げている
見かけた際はいつも寝ていますけど(笑)
え~~~、ホールツアー以上にチケット争奪戦じゃん!!
長谷川一夫や市川雷蔵らの時代劇では有り得ないような情けない決闘シーン
眠狂四郎シリーズなどで
田中は溝口や黒澤の下で助監督を務め、大映で勝主演の『座頭市』シリーズや市川雷蔵主演の『眠狂四郎』シリーズを手がけた
純粋な豆知識として興味深かった面もある
好きな映画は数知れず
萩原健一が出演しているからという訳でもないが、醸し出されるのは70年代の青春ドラマ(或いは当時の若者の風俗)の雰囲気
父と共に

GACKT様主演 「眠狂四郎」が舞台化
http://plaza.rakuten.co.jp/lunahime1967/diary/200911020006

GACKT、イマイチ日本刀使うのが
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