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山種美術館 ヤッホー!
カムカムエブリバディ
2024年03月19日 (Tue)
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2009年10月18日 (Sun)
山種美術館
《杜鵑を聴く》
上村松園
ビートルズ
口元に手を当てる仕草が奥ゆかしい美人
浅草に着いたら、めっちゃお天気!!
その後、山種美術館へいって、日本画を見てきました~
襟袈裟をしてお染髷の娘
とお別れである
中島
10月1日からからは恵比寿(広尾)で新しくオープンするそうです
没後60年記念
この一途さ、純粋さ
2009-06-28
7月26日(日)
心惹かれる作品揃い
昭和23年
うだるような暑さで、風鈴の響きが涼しさを醸し出してくれました♪♪
上村松園/美人画の粋
とうとう
あまりにいろいろ行き過ぎていたせいか、感想書くのすっかり忘れてました
現在新築中の渋谷区広尾の新山種美術館へ本移転いたします
その前の時間を利用して、
山種美術館にて
このため、予定通りに、「北の丸公園」を通って、「皇居東御苑」に
昨夜も夜遅く鳴き出して聞き耳を立てました
上村松園さんの日本画にでてくる女性は、奥ゆかしい日本女性が表現できていて
最後の展覧会に
上村松園「砧」
で、没後60年記念という
聴き取ろうとしています
庭の雪
市ヶ谷から東に歩いて千鳥ヶ淵の
三番町から
山種美術館は10月に移転するので、こちらで見るのももうすぐ終わりですね
小倉遊亀
これは先日山種美術館で見た松園の《杜鵑を聴く》という絵ですが,美人が耳を傾けて
宮尾登美子
「蛍」「新蛍」など御簾を通した着物など相変わらず美しい
日本画の収集で知られる山種美術館は千鳥が淵のこの場所から引っ越して
女性の優しさや柔らかさ内面の美を感じさせてくれると思っています
上村松園「つれづれ」
6.11(木)、「山種美術館」を出ると、雨は止んでいました
名目で開催されている上村松園の展覧会に行ってきた
それが揃いに揃った美人に見送られて、別れが一層辛い
始めに
」を観ました
伊東深水
2009.
に向かう(ビルの1階なので雰囲気がちょっと乏しいが)
序の舞
喜多川歌麿
入口から松園の名品を取り揃える
北桔橋門より入る時に、詰め所の警官に「こんにちは」と挨拶すると、「こんにちは、本日は何の撮影に」と聴かれたので

美術館
http://plaza.rakuten.co.jp/fanfantaste/diary/200910150000

6/7
松園の描く美人画はまず品格があって
九段下

山種美術館が移転。居心地の良い美術館、恵比寿に誕生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000001-pia-ent

で開催中の「
しばらく他の作家による舞妓が続き、ハッと目が止まります
歌舞伎教室とミ&マイガールの間に、観てきました
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