クラゲもウニもサカナもカニも
たちと一緒に作詞を行い、完成した
(日)
死んでいく不思議
いつも何度でも作詞/覚和歌子
安井かずみ
昭和52年
ずっとむかし
今回、半年経たないうちに
きょうだいだった
1979
この人の教え方は、抜群に上手い
日々、詩作と真摯に向き合い、よく理解されているからこそできる技なのだろうと感じた

2009, 8/9日 ルーツ・オブ.J-POP:シティー・ポップス(夏篇 ...
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曲を歌うことで
昭和54年
ようこそ先輩「こころの言葉をさがそうよ～作詞家
東京
加藤和彦
耳をすませる
(30分)
8:25
山下達郎
子ども
レイジー・ガール
覚和歌子～」
ゼロになるからだが
8:55
原詩
くらしていたの
楠瀬誠志郎
9/27
夏のクラクション
尾崎亜美
NHK総合・
吉田美奈子
花も風も街も
作曲
今回の先輩は詩人・作詞家の覚和歌子さん
絵本が出たとき
舞ちゃんが描いたと知った
生きている不思議
おぼえているよ
そのイラストを
静かな胸
かぞえきれ
さよならのときの
舞ちゃんはまたやってきた
1977
海のそこで
太陽のひとりごと
作詞家・詩人の覚和歌子さんが、母校の小学校で詩作を教えるテレビプログラムがあった
■課外授業
みんなおなじ
1978
たまごのかずの
「さかな」
きがつくと
もしもし下北沢
それは、私の大好きな覚和歌子さんの
(Ch.1)
昭和53年
潮騒
わたしは
うみに
よしもとばななんの小説ではないですか
オリジナル
いっしょに